理想の老犬生活って・・・?
2009年 03月 20日
何とも体がダル重で・・・
それを言い訳?にお坊ちゃまのお散歩も短くなり親子でダルダル。
でもお坊ちゃまは散歩が短くてルンルンで家に帰ってきますが・・・
「もうすぐ、お家です。ルンルン♪♪♪」
昨日の夕方、このままではいけない・・・と思い立ち
「風太、公園行くよ!!」
すると、なんだかな~~~この顔です。
一瞬にして顔が無表情になってしまったお坊ちゃま・・・
普通は喜ぶのでは???
急にハアハア息をして仮病を使うお坊ちゃま・・・
本当にお散歩が嫌いなのね・・・
4・5日前、やっぱり散歩って大事と思うことがあった・・・
初めて会ったイエローラブの男の子。
14歳で少し腰が弱くはなっているものの若いころから散歩が大好きで
「散歩」って言うと、急に元気になるとの事。
少しよろけながらも自力で散歩している姿は本当に感動しました。
はてはて、となるとこの目の前にいるシニアなりたてのお坊ちゃま。
この先どうなってしまうのか。
14歳で自力で歩く事が出来るのか・・・
「散歩」がこのままストレスになってしまうのか・・・
何だか急に老後が気になってしまいます。
親の心、仔知らずで帰ってきてフテ寝するお坊ちゃま・・・
まるで、「歩かされて疲れたぶぅ」とでも言いそうな顔。
このままだと自宅にジムやらマイプールでも作るしかないのか?
と真剣に考えてしまう、はなのでした。
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