風太のおかげ。。。

皆さま、こんにちは。


今日は、風太の過去にあった出来事のお話です。


今さら、書く事もないのかな~と思ったりもしましたが


今、空太と生活できる事に関係しているので書く事に・・・。





去年の11月23日に投稿した『記録として・・・』の中で


飼い犬に咬まれた経験者・・・


と書きましたが、それは私の事で・・・


私は犬と暮らしたのは風太が初めてなので・・・


咬んだ犬とは当然、風太なります。


しかも恥ずかしい事に2回咬まれました。


皆さんが知っている風太はのんびりとしていて、穏やかで、


とても温厚なイメージがあるかと思います。


それは、ブログを始めた頃には歳を重ね落ち着いていたからで


若い頃の風太は、それはもう大変で、大変で・・・
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こんなはずじゃなかった・・・


犬なんて飼わなきゃ良かった・・・と日々思っていました。


というのも、甘噛みを終えた後も噛み癖が酷く、


自分の思い通りにならないと直ぐに手首をガブッ!


散歩中に落ち葉を踏んだ音にビックリして腕をガブッ!


近所の子供が遊んでいたボールが転がってきてタックル!


散歩に行く時の洋服を変えただけでクンクンして袖をビリビリ~。


しょっちゅう流血しながら帰宅していました。


大好きな泳ぐ前にも、早く泳がせろ~といった感じで興奮し
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車から降ろした途端に腕や指をガブッ!なんてざらでした。


日々の生活の中で咬まれては、取っ組み合いの状態になり


毎日のように風太に馬乗りになっていたように思います。


空太より体高もあり力もあったので本当に大変でした。


風太ちちとも『今日、また風太がキレた』と話していました。


その頃はネットで検索も出来ない時代・・・


動物病院の先生に相談したり、本を読んだり・・・


当時は『褒める躾け』より『いかにリーダーになるか』な流れ、


犬は飼い主に絶対服従が一般的でした。


躾け教室に電話で相談したりもしました。


警察犬の躾けをしている所に相談した時には


『飼い主が洋服を変えただけで咬むなんてアメリカなら殺処分ですよ!』


と強い口調で言われた事もありました。


何件か相談した中で優しそうな先生にお願いし


自宅に来てもらって指導してもらいましたが


咬んだら直ぐに丸めた新聞紙で床を叩く・・・など、


実践しても風太が余計にハイテンションになるばかりで・・・。


結局、一回でしつけ教室は終わり。


結局『何が原因で咬むのか・・・』


という事が分からずじまいでいました。





そんな中、1回目に咬まれたのは風太が2歳と8ヶ月の時。


その時は全室フリーでは無く一部屋を風太に開放。


夕食後に部屋に入りいつもの通りオモチャで遊んでいました。


暫くしたら伏せている風太の口元がガクガク震えだして


どうしたのかな?と思って左手を口に近付けたら数回咬まれました。


かなり力強く咬まれ中指と薬指の間が裂けてしまい


風太ちちも仕事でいないし出血も多かったので救急車で病院へ・・・。


やはり縫う事は出来ず抗生物質の点滴を打つしかありませんでした。


翌日には腕がパンパンに腫れて心臓がもう一つ増えたように


傷口がドクドクと痛かったのを覚えています。


その頃は風太の健康手帳とか書いていませんでしたが


家計簿に簡単に日記を書いていていました。


先日、読み直してみたら咬まれた日に


『今日、風太に咬まれた。何でだろう・・・


新たなリーダーへの戦いか?がんばらねば!』と書かれていました。


咬まれたのに『怖い』という感情はなく・・・


風太(犬)になめられてたまるか~っといった心境。


風太も咬んだ直後に『はっ!』と我に返りアタフタ・・・


咬んだ本犬なのに私を心配して部屋をウロウロしてました。


この様子も見ていたので余計、怖くなかったのかな・・・。





そして2回目。


これは完全に私がいけない行動をしたからです。


風太が3歳と3ヶ月に頃に溶連菌だったかな?


まだ去勢前で風太のタマタマにこの菌が繁殖してしまい


病院でもらったお薬をつけなければならず・・・


毎回、痛いのか塗るのを嫌がっていました。


お昼過ぎだったか???風太がスヤスヤ寝て居る時に


今、薬を塗ったら大丈夫かな?と思ってしまい、


薬を塗ろうとして近づいたらいきなり起きてガブッ!と・・・。


寝込みを襲った私がいけませんでした。


この時は両手を噛まれましたが、さすが2回目・・・


冷静にタクシーで病院へ行きました。


1回目と同じ先生で「またですか・・・」と


笑われたのを覚えています。


仕事先でも接客業の為、お客様に『どうしたの?』


と聞かれ咬まれた話を何回もしたことも・・・。


飼い犬に咬まれる・・・


本当に恥ずかしい話です。





その後は、歳のせいもあるのか徐々に落ち着き


噛み癖も無くなってきました。


4歳の頃にはペンションの看板犬をしていたので


たくさんのワンちゃんや人に出会い、触れてもらい・・・


様々な経験を重ねた事も成長できた要因だったと思います。








2回目はともかくとして、1回目やお散歩中のガブッ!は


当時は何で咬んでくるのか意味が分かりませんでしたが


空太を家族に迎え、空太が風太ちちの腕を咬んでしまった事、


そして日々生活している中で風太と同じように


散歩中に落ち葉が転がるのに興奮し、


同じように転がってくるボールに興奮し、


ジョギングしている人を怖がったりするのを見て・・・


風太も、怖がりだったんだ、いろんな事が怖かったんだ。


と今になって咬んだ理由が分かった様に思えます。


『犬』という生き物に対し、あまりにも無知な飼い主。


本当に自分を恥じています。


そして風太に謝らなくてはいけません。


風太に咬まれた経験が無かったら・・・


空太の事、怖くて生活する事が出来なかったかもしれません。





本当に、風太のおかげ。。。
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風太のおかげで、今、空太と一緒にいられます。


風太、バカな親で苦労かけたね、ごめんね・・・


そして、たくさんの事教えてくれてありがとう!
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本当に感謝しているよ。









※風太の一周忌も終えたので・・・


風太ははでは空太が仲間はずれな感じもあり・・・


名前を風太ははから風空ははに変更しました。


よろしくお願い致します(^O^)/








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by leaf-fuuta-10612 | 2017-03-07 13:28 | 空太の記録

2001・4・3生まれ水陸両用犬風太のぐうたらな日々のブログ☆2016・3・1お空へ・・・。


by 風空はは
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